毎日考えていること

自分の顔が嫌すぎて好きなことに夢中な時以外はしょっちゅう陰鬱になってしまう。膣がなく陰茎があるのもそうだが、胸が明らかに女のものでもないのも肋骨が発達してるのも肩幅がとても女らしくないのも非常につらい。ホルモン投与によってこれらのものがどうしようもないのは分かってはいたし覚悟もして自分の性別を変えようとここまで行動してきた。これらのものの幾つかは整形や豊胸によってどうにかなることはあるかもしれない。しかし出せる金は無尽蔵ではなくその機会を得るとき私が何歳になってるか分からない。正直年を取ってからでは遅過ぎる話ばかりなのに今はどうしようもない。風俗で働くことや親が出してくれる性転換の費用で整形を進めることまで考えてしまうレベルで私は不細工な面構えであると自負している。そこまで色々努力してなれるのは精々女の紛い物である。20年間男として扱われ男として振舞ってきたものが突然女として申し分ない立ち振る舞いをできるわけもなく膣は作れても子宮はないから妊娠も出来ない。たくさん苦しんで人より無駄に苦労して金をかけて痛みに耐えてそれで手に入るのはそんなものである。くだらない人生だと私は思う。